近代麻雀の感想とか近オリの感想とか
は、まだありません(爆)。
言い訳1
11月頭に模試がありました。多分そのせいで近代麻雀11月1日発売号の感想が棚上げになってます。
言い訳2
近オリの発売日(8日の土曜日)にハヤテの最新刊とアフタヌーンの増刊を買ってしまい、所持金がなくなりました。でもて、日曜日は安息日なので家から出ませんでした(本当のユダヤの安息日はテレビも見ないそうですがそれはともかく)。
という訳でそもそも手元に近オリがありません。表紙でチラリと見た分には『ムダヅモ無き改革』が15万部突破したそうですね。いやはやおめでとうございます!
途中のあのド迫力4ページ見開きを実現するためにも、是非是非2冊セットでの購入をオススメしますwwww
いや、嘘ですよ?
言い訳1
11月頭に模試がありました。多分そのせいで近代麻雀11月1日発売号の感想が棚上げになってます。
言い訳2
近オリの発売日(8日の土曜日)にハヤテの最新刊とアフタヌーンの増刊を買ってしまい、所持金がなくなりました。でもて、日曜日は安息日なので家から出ませんでした(本当のユダヤの安息日はテレビも見ないそうですがそれはともかく)。
という訳でそもそも手元に近オリがありません。表紙でチラリと見た分には『ムダヅモ無き改革』が15万部突破したそうですね。いやはやおめでとうございます!
![]() | ムダヅモ無き改革 (近代麻雀コミックス) (2008/09/05) 大和田 秀樹 商品詳細を見る |
途中のあのド迫力4ページ見開きを実現するためにも、是非是非2冊セットでの購入をオススメしますwwww
いや、嘘ですよ?
近代麻雀10月15日発売号感想
突然の再開です。「受験勉強あるし」というような言い訳でしばらく感想は書かずじまいでしたけれど、その割には勉強時間は全く増えておらず、これでは本当にただの言い訳になってしまいます。それに、勉強に限らず、何かにつけ自分の行動にある程度けじめやメリハリをつけることは大事じゃないかと感じたので、例えいい加減なものでも時間が許す限り月三回しっかりと感想を書いていくことに決めました。
なお、いままででは結構曖昧な感想ばかりだったので、これからはおおまかな評価をA・B・C・D・E・Fといったアルファベットにより判定していきたいと思います。
具体的にどういう基準で判断していくかは未定ですけれど、とりあえずAを出すのは1年間で4回程度に抑えたいと思います。あと、麻雀の点数とかそういうのでなくてアルファベットにしたことにはあまり深い意味は無いですからね。
――こらそこ、「模試ノイローゼ」言うな!
アーニャの麻雀日和
判定:D
しょっぱなからD
判定ですが、あまり悪い意味でつけてないので。まぁ言うならいつも通りって感じでしょうか。せんとくんも学校が奈良なだけに正直見飽きたしw
東大はネタになったけれど
判定:C
はねトビで見たときは正直吹きました。「サイコサインタンジェントサイコサインタンジェント……」にw なんでだろう、数学の時間中はあんなに憎たらしいやつらなのにw やっぱり全関数中で可愛いのは自然対数logxで(ry
そして2巻を買い忘れている俺には多分そろそろ学問の神様からの鉄槌が下ります。……いや、どうなんだろう。とりあえず漫画が続いて3巻も出てくれないと困るので、そのうち必ず買います。はい、必ず……。
近代麻雀オンバト通信
宇佐美うみのオンバト奮闘記
判定:C
個人的にはもはや連載の一つじゃないかと思える半月一本の4コマw 一人脱衣は色んな意味で寒いでしょうね。
オオトリ
判定:C
ストーリーは良くあるパターンで、――概略説明する気も起きませんよ。
でも「大・逆・転――!!」でのヒロインの何かクスリでもキメたようなあの表情と、直後の
<(゜ヮ ゚)フ
( 人 )
こんな格好がちょっと気に入ったw あとは……少しでも主人公の頭が良くなることを願います。
なお、いままででは結構曖昧な感想ばかりだったので、これからはおおまかな評価をA・B・C・D・E・Fといったアルファベットにより判定していきたいと思います。
具体的にどういう基準で判断していくかは未定ですけれど、とりあえずAを出すのは1年間で4回程度に抑えたいと思います。あと、麻雀の点数とかそういうのでなくてアルファベットにしたことにはあまり深い意味は無いですからね。
――こらそこ、「模試ノイローゼ」言うな!
アーニャの麻雀日和
判定:D
しょっぱなからD
判定ですが、あまり悪い意味でつけてないので。まぁ言うならいつも通りって感じでしょうか。せんとくんも学校が奈良なだけに正直見飽きたしw
東大はネタになったけれど
判定:C
はねトビで見たときは正直吹きました。「サイコサインタンジェントサイコサインタンジェント……」にw なんでだろう、数学の時間中はあんなに憎たらしいやつらなのにw やっぱり全関数中で可愛いのは自然対数logxで(ry
そして2巻を買い忘れている俺には多分そろそろ学問の神様からの鉄槌が下ります。……いや、どうなんだろう。とりあえず漫画が続いて3巻も出てくれないと困るので、そのうち必ず買います。はい、必ず……。
近代麻雀オンバト通信
宇佐美うみのオンバト奮闘記
判定:C
個人的にはもはや連載の一つじゃないかと思える半月一本の4コマw 一人脱衣は色んな意味で寒いでしょうね。
オオトリ
判定:C
ストーリーは良くあるパターンで、――概略説明する気も起きませんよ。
でも「大・逆・転――!!」でのヒロインの何かクスリでもキメたようなあの表情と、直後の
<(゜ヮ ゚)フ
( 人 )
こんな格好がちょっと気に入ったw あとは……少しでも主人公の頭が良くなることを願います。
近代麻雀オリジナル7月発売号感想
一回サボると絶対に「書かないクセ」が付いてしまうので。
表紙
「ククク・・・売り切れ続出じゃッ!!!」
発売から2日経った7月11日現在、私がいつも買ってる駅の売店では、近オリが山積みになってます。
ペナルティワッキーのオバケのQ番勝負
やってらんねーw
兎
ヴィヴィ様がカラーで御登場だわさ!
……脈絡の無いサービスシーンはともかく、ヴィヴィ様がどういう口調で喋ってんのか良く分からなくなってきましたw
ところで最後のほうの「俺は天才だった――」のあたりで吹きかけたのは私だけでしょうか?
表紙
「ククク・・・売り切れ続出じゃッ!!!」
発売から2日経った7月11日現在、私がいつも買ってる駅の売店では、近オリが山積みになってます。
ペナルティワッキーのオバケのQ番勝負
やってらんねーw
兎
ヴィヴィ様がカラーで御登場だわさ!
……脈絡の無いサービスシーンはともかく、ヴィヴィ様がどういう口調で喋ってんのか良く分からなくなってきましたw
ところで最後のほうの「俺は天才だった――」のあたりで吹きかけたのは私だけでしょうか?
近代麻雀7月1日発売号感想
受験生は夏が命。その夏が早くも来てしまいました……。
ま、いっか。
麻雀天女 LUCK☆シュミー!
近オリで活躍していたしのすけ先生の作品。最後のコマは、アレですね。恋愛→結婚の辺りは良いムードでも、気が付いてみれば単にエサの必要な同居人が増えただけ、っていうのと似たような奴ですね。私の先生が散々言っているので何となく理解できます。
あと別に部拉致らにこだわる訳じゃないんですが、それは絶対に部拉致らとは言わないお!
麻雀新撰組とその時代 雀狼たちの肖像
記事内容はともかく、私の学校出身の高橋伴明が出ててちょっとびっくりw
Night Shift -夜番-
3話集中連載の1話目という事を考えると、上々の掴みだと思います。
話の中心となる人物であるマルをミステリアスな存在として描写し、彼の視点ではなく、彼と対戦する人間に視点を置いて一話完結の話を進めるという手法は、『むこうぶち』に少し似てます。もっとも、さすがに傀のような描き方はしていないので、以前掲載されていた『マッドカウンセラー天草』と似たタイプといった方が適切かも知れません。
今回の闘牌で目ぼしい点は、



を読んだことぐらいでしょうが、ともかく、マル(悪)が見せるビジョンの謎など、ヒキとしては面白いものを感じました。
……個人的にあのジャリガールはいけ好かないけれど。
ま、いっか。
麻雀天女 LUCK☆シュミー!
近オリで活躍していたしのすけ先生の作品。最後のコマは、アレですね。恋愛→結婚の辺りは良いムードでも、気が付いてみれば単にエサの必要な同居人が増えただけ、っていうのと似たような奴ですね。私の先生が散々言っているので何となく理解できます。
あと別に部拉致らにこだわる訳じゃないんですが、それは絶対に部拉致らとは言わないお!
麻雀新撰組とその時代 雀狼たちの肖像
記事内容はともかく、私の学校出身の高橋伴明が出ててちょっとびっくりw
Night Shift -夜番-
3話集中連載の1話目という事を考えると、上々の掴みだと思います。
話の中心となる人物であるマルをミステリアスな存在として描写し、彼の視点ではなく、彼と対戦する人間に視点を置いて一話完結の話を進めるという手法は、『むこうぶち』に少し似てます。もっとも、さすがに傀のような描き方はしていないので、以前掲載されていた『マッドカウンセラー天草』と似たタイプといった方が適切かも知れません。
今回の闘牌で目ぼしい点は、
……個人的にあのジャリガールはいけ好かないけれど。
近代麻雀感想追記
他人の意見に惑わされない(?)ように自分の記事を書いてから他の人の記事を見るようにしているんですけれど、それで思い出した重要な事。
今回の『頭の良い人悪い人の麻雀』に関して。






ポン

ポン


ここに出て来た
をチーするか否かという問題。
これ解答に関しては、「チーする」という福地ハカセの答えが正しいと思いますし、それに関する異論は無いんです。
でも「いったんメガネっ子をキープしておき、さらに巨乳っ子を狙う」ってのには意地でも反論させていただきますよ!?
これぞ正しく安直な考え。胸なんてただの飾りだっ……!(by LOLI.COM)
だが、メガネは決して飾りじゃねぇっ……!(by SON)
今回の『頭の良い人悪い人の麻雀』に関して。
ここに出て来た
これ解答に関しては、「チーする」という福地ハカセの答えが正しいと思いますし、それに関する異論は無いんです。
でも「いったんメガネっ子をキープしておき、さらに巨乳っ子を狙う」ってのには意地でも反論させていただきますよ!?
これぞ正しく安直な考え。胸なんてただの飾りだっ……!(by LOLI.COM)
だが、メガネは決して飾りじゃねぇっ……!(by SON)
近代麻雀7月15日号(6月15日発売)感想
今回感想書くの、かなり遅れたな……。まぁいいか。
表紙
師匠、そのお面……ってあんたもだよw
アーニャの麻雀日和
「ギャル雀」は死語です。
ギャル雀メンバーとお付き合いしたい!
って言ったハナからこんな企画すんなwwww
打姫オバカミーコ
今回も「ミーコ→つぼみ」のレクチャー。「最近麻雀始めたり、ミーコを読み始めた」って人を対象にしているのか、はたまたネタの再活用か。メンゼン手ではスリーヘッドは最弱だけれど、鳴く手ではポン材がある分有利だよって話。……ちょっと打ってたらそのくらい気付くと思うんだけれど、まぁやっぱり人に言われないと気づかないかな?
レクチャー内容は初歩的なことですけれど、比較的遅く登場した鈴鳴を使い捨てのキャラクターにする事無く、個性的ながら成長の見られるしっかりした脇役として定着させているところが、さすが巨匠片山先生といったところでしょうか。
表紙
師匠、そのお面……ってあんたもだよw
アーニャの麻雀日和
「ギャル雀」は死語です。
ギャル雀メンバーとお付き合いしたい!
って言ったハナからこんな企画すんなwwww
打姫オバカミーコ
今回も「ミーコ→つぼみ」のレクチャー。「最近麻雀始めたり、ミーコを読み始めた」って人を対象にしているのか、はたまたネタの再活用か。メンゼン手ではスリーヘッドは最弱だけれど、鳴く手ではポン材がある分有利だよって話。……ちょっと打ってたらそのくらい気付くと思うんだけれど、まぁやっぱり人に言われないと気づかないかな?
レクチャー内容は初歩的なことですけれど、比較的遅く登場した鈴鳴を使い捨てのキャラクターにする事無く、個性的ながら成長の見られるしっかりした脇役として定着させているところが、さすが巨匠片山先生といったところでしょうか。
Kindai Mahjong Original the July issue
表紙
メインは『ワシズ』の鷲巣様です。白髪が無いので本編に出てくるのと同じ、比較的若い頃のお姿でしょうか。
[ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜]新連載記念!超豪華グッズプレゼント!!
鷲巣麻雀牌……! 鷲巣麻雀牌じゃないですかっ……! ずっとやりたいなぁとは思いつつ、今まで持ってませんでしたし、周囲にも無かったんですよね。いつもスルーしているはがきですけれど今月は出そうかな……。
――で、受験生の君が貰ったところで一体どうするんだい? って話ですが。
ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜
注目の作品ついに連載開始!
アカギが天からのスピンオフである事を考えれば、「スピンオフからのスピンオフ」という事になりますけれど、最初の2〜3ページを読んだ印象は、
「原恵一郎だなぁ」
というものです。……って原恵一郎先生の作品を『樹海』しか読んだ事ないくせに、何分かったような口してるんだ! って話かも知れません。しかし逆に言えば、今回のワシズ含めても2回しか読んだことの無い人間でも、その独特のテイストをある程度感じられるほど、原先生が強烈な個性を持っているということの表れではないでしょうか。もちろん、ここで言う「独特のテイスト」というのは作画が、ということではなく、台詞回しやナレーション、構図の取り方といった、その漫画作品に流れている「雰囲気」や「オーラ」と言ったものです。『告白』(作画:かわぐちかいじ 原作:福本伸行)は福本先生の「独特のテイスト」が表れている、という感じに。
つまり「鷲巣様が登場する」ということ以外に福本色が見られないのです。そういったところを期待していたファンには少々不満な作品かもしれません。
しかしながら、もちろんのこと、原恵一郎先生の『ワシズ』には『ワシズ』の良さがあります。まず最初に強烈だったのは、今回の鷲巣様の対戦相手、
俺は戦時中“アカ”の疑惑をかけられて特高に取調べを受けた……
そのとき両手両足の爪を1枚ずつ剥がされ、その後1本ずつ指を潰されたよ
あの時の苦痛は… 生涯忘れねぇ……
爪を……っていうかその男の指を見た時点で、ぎゃああああああああああ!!
そういう人は多いと思うんですけれど、爪を使って色々拷問したりとかするのって、無闇に鞭打ったりろうそく……ってこれはSMか、というようなことをするよりも、遥かに読者自身は実感が湧くと思いますし、読んでて「嫌ぁっ!」と感じるんじゃないでしょうか。『カイジ』の血のマニキュア然り、黒板の「ギギギィィィ」という音然り。
ここらへんのちょっとしたグロ描写は賛否の分かれるところでしょうけれど、その直後の、元特高所属である当事者ながら、軽くクールにあしらう鷲巣様には、誰もが『アカギ』の時とは全く違った意味で魅力を感じるはずです。
今回は『アカギ』に出て来た戦中の鷲巣様の設定を再確認する意味合いも強かったですが、一方で『アカギ』ファンにちょっとうれしい(かも知れない)闘牌もありました。それは……、

そう、『アカギ』の敵キャラの中で最強と目されるあの市川さんが使っていた、まさにそのイカサマなのです……!
それは『アカギ』に出て来たトリックを流用、ってか作者違うからパクっただけじゃねぇか! ――という批判も当然ながら出るでしょう。しかし、良く思い出してください。アカギが市川のイカサマに対し、どう切り抜けたかといえば……、早い話正面からは切り抜けていません。あれは市川の手前にある山がほとんど残らないという特殊な状況があり、さらに大ミンカンができてリンシャン牌ツモるフリしてすり替え防いで非常手段として別の牌をすりかえさせて……という特殊な段階を経る必要があります。アカギの臨機応変な策も凄いですけれど、市川の目の前に山が残ったり配牌が不適切だったりすれば成立しない対応策ですし、なによりアレは悪魔と取引したような強運が無いと成立しませんw
それに対して鷲巣様の応対は単純明快ながら効果的です。相手が市川のような盲人だとかえって成立しませんけれど……。この応対自体は使い古されたネタです。しかし、多くの人にあるかもしれない「市川>鷲巣」という考えが少しは変わるんじゃないでしょうか。
そんなもの(イカサマ)は必要ない。それこそが一流と二流の違い―――
アカギの挑発があったとはいえ、イカサマを使ってしまった市川……、皆さんはどうお思いますか。
今回のダイジェストは間違いなく先日の記事(?)でも取り上げたあの1コマです。アレに関しても、これではまるでギャグじゃないか、という批判もあるでしょう。でも良く考えてくださいよ。ギャグに見えますけれど、良心的な鷲巣様はそのまま牌を突っ込んだら痛そうだ、ということで先に目玉引き抜いてるんですよ? なんとも慈悲深い1コマではないですか。
――と、ここまで一通り『ワシズ』を評価してきたわけですけれど、鷲巣様を麻雀漫画で出す事が適切かどうかには、正直やや疑問を感じます。鷲巣様は戦中戦後に一代で莫大な資産を築き上げた天才ではありますけれど、決して雀ゴロではないのです。『アカギ』作品中でも「鷲巣様が仮にミスをして、そこを手練が突くという形になっても……」や「心得はある、それなりに(←ココ重要)」という白服のセリフやモノローグがあります。強いにしてもあくまでそれは趣味の範囲内なんじゃないか、という気がします。
ただし、今回の闘牌は麻雀の腕がどうこうというものではなかったため、そういった疑問にはある程度対応した形になっています。推測ですけれど、ここから先の闘牌は、単なる麻雀の技量とは少し違ったポイントを軸として展開されていくんじゃないんでしょうか。
メインは『ワシズ』の鷲巣様です。白髪が無いので本編に出てくるのと同じ、比較的若い頃のお姿でしょうか。
[ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜]新連載記念!超豪華グッズプレゼント!!
鷲巣麻雀牌……! 鷲巣麻雀牌じゃないですかっ……! ずっとやりたいなぁとは思いつつ、今まで持ってませんでしたし、周囲にも無かったんですよね。いつもスルーしているはがきですけれど今月は出そうかな……。
――で、受験生の君が貰ったところで一体どうするんだい? って話ですが。
ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜
注目の作品ついに連載開始!
アカギが天からのスピンオフである事を考えれば、「スピンオフからのスピンオフ」という事になりますけれど、最初の2〜3ページを読んだ印象は、
「原恵一郎だなぁ」
というものです。……って原恵一郎先生の作品を『樹海』しか読んだ事ないくせに、何分かったような口してるんだ! って話かも知れません。しかし逆に言えば、今回のワシズ含めても2回しか読んだことの無い人間でも、その独特のテイストをある程度感じられるほど、原先生が強烈な個性を持っているということの表れではないでしょうか。もちろん、ここで言う「独特のテイスト」というのは作画が、ということではなく、台詞回しやナレーション、構図の取り方といった、その漫画作品に流れている「雰囲気」や「オーラ」と言ったものです。『告白』(作画:かわぐちかいじ 原作:福本伸行)は福本先生の「独特のテイスト」が表れている、という感じに。
つまり「鷲巣様が登場する」ということ以外に福本色が見られないのです。そういったところを期待していたファンには少々不満な作品かもしれません。
しかしながら、もちろんのこと、原恵一郎先生の『ワシズ』には『ワシズ』の良さがあります。まず最初に強烈だったのは、今回の鷲巣様の対戦相手、
俺は戦時中“アカ”の疑惑をかけられて特高に取調べを受けた……
そのとき両手両足の爪を1枚ずつ剥がされ、その後1本ずつ指を潰されたよ
あの時の苦痛は… 生涯忘れねぇ……
爪を……っていうかその男の指を見た時点で、ぎゃああああああああああ!!
そういう人は多いと思うんですけれど、爪を使って色々拷問したりとかするのって、無闇に鞭打ったりろうそく……ってこれはSMか、というようなことをするよりも、遥かに読者自身は実感が湧くと思いますし、読んでて「嫌ぁっ!」と感じるんじゃないでしょうか。『カイジ』の血のマニキュア然り、黒板の「ギギギィィィ」という音然り。
ここらへんのちょっとしたグロ描写は賛否の分かれるところでしょうけれど、その直後の、元特高所属である当事者ながら、軽くクールにあしらう鷲巣様には、誰もが『アカギ』の時とは全く違った意味で魅力を感じるはずです。
今回は『アカギ』に出て来た戦中の鷲巣様の設定を再確認する意味合いも強かったですが、一方で『アカギ』ファンにちょっとうれしい(かも知れない)闘牌もありました。それは……、

そう、『アカギ』の敵キャラの中で最強と目されるあの市川さんが使っていた、まさにそのイカサマなのです……!
それは『アカギ』に出て来たトリックを流用、ってか作者違うからパクっただけじゃねぇか! ――という批判も当然ながら出るでしょう。しかし、良く思い出してください。アカギが市川のイカサマに対し、どう切り抜けたかといえば……、早い話正面からは切り抜けていません。あれは市川の手前にある山がほとんど残らないという特殊な状況があり、さらに大ミンカンができてリンシャン牌ツモるフリしてすり替え防いで非常手段として別の牌をすりかえさせて……という特殊な段階を経る必要があります。アカギの臨機応変な策も凄いですけれど、市川の目の前に山が残ったり配牌が不適切だったりすれば成立しない対応策ですし、なによりアレは悪魔と取引したような強運が無いと成立しませんw
それに対して鷲巣様の応対は単純明快ながら効果的です。相手が市川のような盲人だとかえって成立しませんけれど……。この応対自体は使い古されたネタです。しかし、多くの人にあるかもしれない「市川>鷲巣」という考えが少しは変わるんじゃないでしょうか。
そんなもの(イカサマ)は必要ない。それこそが一流と二流の違い―――
アカギの挑発があったとはいえ、イカサマを使ってしまった市川……、皆さんはどうお思いますか。
今回のダイジェストは間違いなく先日の記事(?)でも取り上げたあの1コマです。アレに関しても、これではまるでギャグじゃないか、という批判もあるでしょう。でも良く考えてくださいよ。ギャグに見えますけれど、良心的な鷲巣様はそのまま牌を突っ込んだら痛そうだ、ということで先に目玉引き抜いてるんですよ? なんとも慈悲深い1コマではないですか。
――と、ここまで一通り『ワシズ』を評価してきたわけですけれど、鷲巣様を麻雀漫画で出す事が適切かどうかには、正直やや疑問を感じます。鷲巣様は戦中戦後に一代で莫大な資産を築き上げた天才ではありますけれど、決して雀ゴロではないのです。『アカギ』作品中でも「鷲巣様が仮にミスをして、そこを手練が突くという形になっても……」や「心得はある、それなりに(←ココ重要)」という白服のセリフやモノローグがあります。強いにしてもあくまでそれは趣味の範囲内なんじゃないか、という気がします。
ただし、今回の闘牌は麻雀の腕がどうこうというものではなかったため、そういった疑問にはある程度対応した形になっています。推測ですけれど、ここから先の闘牌は、単なる麻雀の技量とは少し違ったポイントを軸として展開されていくんじゃないんでしょうか。
近代麻雀7月1日号を読んだ誰かの独り言
表紙
ミーコが何に座っているのか一瞬分かりませんでしたが、ボーリングのアレですね! ……で、なぜ?
マージャンエスパー麻美
個人的に私は「マージャン」より「麻雀」派ですけれど、それはともかくとして、巻頭カラーの4ページ読みきりギャグの特徴を余すところ無く生かした漫画だったと思いますw
第19回麻雀最強戦
読者投票から選ばれた「雀豪」枠が発表されてました。福本先生や片山先生、風間杜夫さんといった有名人が選ばれてました。
が、私がびっくりしたのは将棋のプロ棋士、先崎学八段が選ばれていた事です。
で、紹介文を見てみるとこの方は「小博打のススメ」とかその手の本も出していたんですね。恥ずかしい話、将棋好き・麻雀好きながら知りませんでした。
豆知識ですけれど、プロ棋士は四人麻雀よりかは三人麻雀の方を良くやるみたいです。
リスキーエッジ
きたああああああああ!
堪え続けた吉岡渾身の一撃が見事にクリーンヒットした形です。普通、役満直撃で逆転なんて、やもすればギャグになりかねない荒唐無稽で安直な展開のさせ方ですけれど、それを成立させる前提や過程がしっかり描写されているのが『リスキーエッジ』の違うところですよね。それも、ノーテンリーチの連発という異様な戦略です。ノーテンリーチ自体は故意・過失問わず麻雀漫画で良く見かけられる小道具ですけれど、あとたった2〜3戦取られてしまえばば身の破滅という極限の状況で、逆満貫の2000-4000を支払っていく主人公など他にいたでしょうか? ただの自棄や発狂とも取れるようなこの行動ですけれど、それまでの吉岡の勝負に対する純粋な姿を見てきた読者にしてみれば、彼の点棒と共に自分の心までも削られるようだったでしょう。そこに来て光明の如く現れたこの国士無双は、決して単なる神の恵みなどではなく、2000-4000の死屍累々の末に吉岡が獲得した、彼の血潮の結晶に相違無いはずです。
青柳とてこの一撃では崩れない男でしょうから、まだまだ先は長いでしょうけれど、何らかの変化が訪れるのは間違いないです。
……ちなみに私の場合は一番冴えている時でもあの国士は絶対予想できません。
ミーコが何に座っているのか一瞬分かりませんでしたが、ボーリングのアレですね! ……で、なぜ?
マージャンエスパー麻美
個人的に私は「マージャン」より「麻雀」派ですけれど、それはともかくとして、巻頭カラーの4ページ読みきりギャグの特徴を余すところ無く生かした漫画だったと思いますw
第19回麻雀最強戦
読者投票から選ばれた「雀豪」枠が発表されてました。福本先生や片山先生、風間杜夫さんといった有名人が選ばれてました。
が、私がびっくりしたのは将棋のプロ棋士、先崎学八段が選ばれていた事です。
で、紹介文を見てみるとこの方は「小博打のススメ」とかその手の本も出していたんですね。恥ずかしい話、将棋好き・麻雀好きながら知りませんでした。
豆知識ですけれど、プロ棋士は四人麻雀よりかは三人麻雀の方を良くやるみたいです。
リスキーエッジ
きたああああああああ!
堪え続けた吉岡渾身の一撃が見事にクリーンヒットした形です。普通、役満直撃で逆転なんて、やもすればギャグになりかねない荒唐無稽で安直な展開のさせ方ですけれど、それを成立させる前提や過程がしっかり描写されているのが『リスキーエッジ』の違うところですよね。それも、ノーテンリーチの連発という異様な戦略です。ノーテンリーチ自体は故意・過失問わず麻雀漫画で良く見かけられる小道具ですけれど、あとたった2〜3戦取られてしまえばば身の破滅という極限の状況で、逆満貫の2000-4000を支払っていく主人公など他にいたでしょうか? ただの自棄や発狂とも取れるようなこの行動ですけれど、それまでの吉岡の勝負に対する純粋な姿を見てきた読者にしてみれば、彼の点棒と共に自分の心までも削られるようだったでしょう。そこに来て光明の如く現れたこの国士無双は、決して単なる神の恵みなどではなく、2000-4000の死屍累々の末に吉岡が獲得した、彼の血潮の結晶に相違無いはずです。
青柳とてこの一撃では崩れない男でしょうから、まだまだ先は長いでしょうけれど、何らかの変化が訪れるのは間違いないです。
……ちなみに私の場合は一番冴えている時でもあの国士は絶対予想できません。
近代麻雀6月15日号読書感想文
昨日の土曜日に「進路講演会」ということで京大行った先輩が来て話をしました。今はともかく「勉強をする習慣」をつけることが大事だそうです。ということは私の場合、例え今は未熟でも「雑誌レビューをする習慣」をつけることが現段階では慣用という事ですよね(違
アーニャの麻雀日和
ああ。はぎわら先生には申し訳ないけれどSM麻雀漫画って見飽きたんですよね。誰のせいか知らないけれど。
卓上のホンネ
なんともコメントしづらい……。少なくとも電車の中でアップルパイを食べながら高校生が読む漫画ではないですね。
関係ないけど駅の売店で売ってたアップルパイが15円も値上げしててちょっとショックでした。
アーニャの麻雀日和
ああ。はぎわら先生には申し訳ないけれどSM麻雀漫画って見飽きたんですよね。誰のせいか知らないけれど。
卓上のホンネ
なんともコメントしづらい……。少なくとも電車の中でアップルパイを食べながら高校生が読む漫画ではないですね。
関係ないけど駅の売店で売ってたアップルパイが15円も値上げしててちょっとショックでした。
近代麻雀オリジナル6月号個人的感想っぽいもの
しばらくロストしてましたが別に死んではいません。
錆びた刀
刀が云々いう漫画が昔ジャンプに載ってましたね。AAとかぐらいでしかよく見てないんですが。
こちらはそれとは全く関係なく、押川ワールドが展開されていました。鎌田さんてあれですよね? スターシステムって奴? 容姿は微妙に異なっていますけれど。
あと、近オリは脱衣麻雀とか(笑)から入ったファンも考慮に入れてるのか、非常に注釈が丁寧でした。これで裏の広告がKABAちゃんの出合い系じゃなかったら高校生でも普通に買えるんですが。
錆びた刀
刀が云々いう漫画が昔ジャンプに載ってましたね。AAとかぐらいでしかよく見てないんですが。
こちらはそれとは全く関係なく、押川ワールドが展開されていました。鎌田さんてあれですよね? スターシステムって奴? 容姿は微妙に異なっていますけれど。
あと、近オリは脱衣麻雀とか(笑)から入ったファンも考慮に入れてるのか、非常に注釈が丁寧でした。これで裏の広告がKABAちゃんの出合い系じゃなかったら高校生でも普通に買えるんですが。
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