Kindai Mahjong Original the July issue
表紙
メインは『ワシズ』の鷲巣様です。白髪が無いので本編に出てくるのと同じ、比較的若い頃のお姿でしょうか。
[ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜]新連載記念!超豪華グッズプレゼント!!
鷲巣麻雀牌……! 鷲巣麻雀牌じゃないですかっ……! ずっとやりたいなぁとは思いつつ、今まで持ってませんでしたし、周囲にも無かったんですよね。いつもスルーしているはがきですけれど今月は出そうかな……。
――で、受験生の君が貰ったところで一体どうするんだい? って話ですが。
ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜
注目の作品ついに連載開始!
アカギが天からのスピンオフである事を考えれば、「スピンオフからのスピンオフ」という事になりますけれど、最初の2〜3ページを読んだ印象は、
「原恵一郎だなぁ」
というものです。……って原恵一郎先生の作品を『樹海』しか読んだ事ないくせに、何分かったような口してるんだ! って話かも知れません。しかし逆に言えば、今回のワシズ含めても2回しか読んだことの無い人間でも、その独特のテイストをある程度感じられるほど、原先生が強烈な個性を持っているということの表れではないでしょうか。もちろん、ここで言う「独特のテイスト」というのは作画が、ということではなく、台詞回しやナレーション、構図の取り方といった、その漫画作品に流れている「雰囲気」や「オーラ」と言ったものです。『告白』(作画:かわぐちかいじ 原作:福本伸行)は福本先生の「独特のテイスト」が表れている、という感じに。
つまり「鷲巣様が登場する」ということ以外に福本色が見られないのです。そういったところを期待していたファンには少々不満な作品かもしれません。
しかしながら、もちろんのこと、原恵一郎先生の『ワシズ』には『ワシズ』の良さがあります。まず最初に強烈だったのは、今回の鷲巣様の対戦相手、
俺は戦時中“アカ”の疑惑をかけられて特高に取調べを受けた……
そのとき両手両足の爪を1枚ずつ剥がされ、その後1本ずつ指を潰されたよ
あの時の苦痛は… 生涯忘れねぇ……
爪を……っていうかその男の指を見た時点で、ぎゃああああああああああ!!
そういう人は多いと思うんですけれど、爪を使って色々拷問したりとかするのって、無闇に鞭打ったりろうそく……ってこれはSMか、というようなことをするよりも、遥かに読者自身は実感が湧くと思いますし、読んでて「嫌ぁっ!」と感じるんじゃないでしょうか。『カイジ』の血のマニキュア然り、黒板の「ギギギィィィ」という音然り。
ここらへんのちょっとしたグロ描写は賛否の分かれるところでしょうけれど、その直後の、元特高所属である当事者ながら、軽くクールにあしらう鷲巣様には、誰もが『アカギ』の時とは全く違った意味で魅力を感じるはずです。
今回は『アカギ』に出て来た戦中の鷲巣様の設定を再確認する意味合いも強かったですが、一方で『アカギ』ファンにちょっとうれしい(かも知れない)闘牌もありました。それは……、

そう、『アカギ』の敵キャラの中で最強と目されるあの市川さんが使っていた、まさにそのイカサマなのです……!
それは『アカギ』に出て来たトリックを流用、ってか作者違うからパクっただけじゃねぇか! ――という批判も当然ながら出るでしょう。しかし、良く思い出してください。アカギが市川のイカサマに対し、どう切り抜けたかといえば……、早い話正面からは切り抜けていません。あれは市川の手前にある山がほとんど残らないという特殊な状況があり、さらに大ミンカンができてリンシャン牌ツモるフリしてすり替え防いで非常手段として別の牌をすりかえさせて……という特殊な段階を経る必要があります。アカギの臨機応変な策も凄いですけれど、市川の目の前に山が残ったり配牌が不適切だったりすれば成立しない対応策ですし、なによりアレは悪魔と取引したような強運が無いと成立しませんw
それに対して鷲巣様の応対は単純明快ながら効果的です。相手が市川のような盲人だとかえって成立しませんけれど……。この応対自体は使い古されたネタです。しかし、多くの人にあるかもしれない「市川>鷲巣」という考えが少しは変わるんじゃないでしょうか。
そんなもの(イカサマ)は必要ない。それこそが一流と二流の違い―――
アカギの挑発があったとはいえ、イカサマを使ってしまった市川……、皆さんはどうお思いますか。
今回のダイジェストは間違いなく先日の記事(?)でも取り上げたあの1コマです。アレに関しても、これではまるでギャグじゃないか、という批判もあるでしょう。でも良く考えてくださいよ。ギャグに見えますけれど、良心的な鷲巣様はそのまま牌を突っ込んだら痛そうだ、ということで先に目玉引き抜いてるんですよ? なんとも慈悲深い1コマではないですか。
――と、ここまで一通り『ワシズ』を評価してきたわけですけれど、鷲巣様を麻雀漫画で出す事が適切かどうかには、正直やや疑問を感じます。鷲巣様は戦中戦後に一代で莫大な資産を築き上げた天才ではありますけれど、決して雀ゴロではないのです。『アカギ』作品中でも「鷲巣様が仮にミスをして、そこを手練が突くという形になっても……」や「心得はある、それなりに(←ココ重要)」という白服のセリフやモノローグがあります。強いにしてもあくまでそれは趣味の範囲内なんじゃないか、という気がします。
ただし、今回の闘牌は麻雀の腕がどうこうというものではなかったため、そういった疑問にはある程度対応した形になっています。推測ですけれど、ここから先の闘牌は、単なる麻雀の技量とは少し違ったポイントを軸として展開されていくんじゃないんでしょうか。
メインは『ワシズ』の鷲巣様です。白髪が無いので本編に出てくるのと同じ、比較的若い頃のお姿でしょうか。
[ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜]新連載記念!超豪華グッズプレゼント!!
鷲巣麻雀牌……! 鷲巣麻雀牌じゃないですかっ……! ずっとやりたいなぁとは思いつつ、今まで持ってませんでしたし、周囲にも無かったんですよね。いつもスルーしているはがきですけれど今月は出そうかな……。
――で、受験生の君が貰ったところで一体どうするんだい? って話ですが。
ワシズ ―鷲巣― 〜閻魔の闘牌〜
注目の作品ついに連載開始!
アカギが天からのスピンオフである事を考えれば、「スピンオフからのスピンオフ」という事になりますけれど、最初の2〜3ページを読んだ印象は、
「原恵一郎だなぁ」
というものです。……って原恵一郎先生の作品を『樹海』しか読んだ事ないくせに、何分かったような口してるんだ! って話かも知れません。しかし逆に言えば、今回のワシズ含めても2回しか読んだことの無い人間でも、その独特のテイストをある程度感じられるほど、原先生が強烈な個性を持っているということの表れではないでしょうか。もちろん、ここで言う「独特のテイスト」というのは作画が、ということではなく、台詞回しやナレーション、構図の取り方といった、その漫画作品に流れている「雰囲気」や「オーラ」と言ったものです。『告白』(作画:かわぐちかいじ 原作:福本伸行)は福本先生の「独特のテイスト」が表れている、という感じに。
つまり「鷲巣様が登場する」ということ以外に福本色が見られないのです。そういったところを期待していたファンには少々不満な作品かもしれません。
しかしながら、もちろんのこと、原恵一郎先生の『ワシズ』には『ワシズ』の良さがあります。まず最初に強烈だったのは、今回の鷲巣様の対戦相手、
俺は戦時中“アカ”の疑惑をかけられて特高に取調べを受けた……
そのとき両手両足の爪を1枚ずつ剥がされ、その後1本ずつ指を潰されたよ
あの時の苦痛は… 生涯忘れねぇ……
爪を……っていうかその男の指を見た時点で、ぎゃああああああああああ!!
そういう人は多いと思うんですけれど、爪を使って色々拷問したりとかするのって、無闇に鞭打ったりろうそく……ってこれはSMか、というようなことをするよりも、遥かに読者自身は実感が湧くと思いますし、読んでて「嫌ぁっ!」と感じるんじゃないでしょうか。『カイジ』の血のマニキュア然り、黒板の「ギギギィィィ」という音然り。
ここらへんのちょっとしたグロ描写は賛否の分かれるところでしょうけれど、その直後の、元特高所属である当事者ながら、軽くクールにあしらう鷲巣様には、誰もが『アカギ』の時とは全く違った意味で魅力を感じるはずです。
今回は『アカギ』に出て来た戦中の鷲巣様の設定を再確認する意味合いも強かったですが、一方で『アカギ』ファンにちょっとうれしい(かも知れない)闘牌もありました。それは……、

そう、『アカギ』の敵キャラの中で最強と目されるあの市川さんが使っていた、まさにそのイカサマなのです……!
それは『アカギ』に出て来たトリックを流用、ってか作者違うからパクっただけじゃねぇか! ――という批判も当然ながら出るでしょう。しかし、良く思い出してください。アカギが市川のイカサマに対し、どう切り抜けたかといえば……、早い話正面からは切り抜けていません。あれは市川の手前にある山がほとんど残らないという特殊な状況があり、さらに大ミンカンができてリンシャン牌ツモるフリしてすり替え防いで非常手段として別の牌をすりかえさせて……という特殊な段階を経る必要があります。アカギの臨機応変な策も凄いですけれど、市川の目の前に山が残ったり配牌が不適切だったりすれば成立しない対応策ですし、なによりアレは悪魔と取引したような強運が無いと成立しませんw
それに対して鷲巣様の応対は単純明快ながら効果的です。相手が市川のような盲人だとかえって成立しませんけれど……。この応対自体は使い古されたネタです。しかし、多くの人にあるかもしれない「市川>鷲巣」という考えが少しは変わるんじゃないでしょうか。
そんなもの(イカサマ)は必要ない。それこそが一流と二流の違い―――
アカギの挑発があったとはいえ、イカサマを使ってしまった市川……、皆さんはどうお思いますか。
今回のダイジェストは間違いなく先日の記事(?)でも取り上げたあの1コマです。アレに関しても、これではまるでギャグじゃないか、という批判もあるでしょう。でも良く考えてくださいよ。ギャグに見えますけれど、良心的な鷲巣様はそのまま牌を突っ込んだら痛そうだ、ということで先に目玉引き抜いてるんですよ? なんとも慈悲深い1コマではないですか。
――と、ここまで一通り『ワシズ』を評価してきたわけですけれど、鷲巣様を麻雀漫画で出す事が適切かどうかには、正直やや疑問を感じます。鷲巣様は戦中戦後に一代で莫大な資産を築き上げた天才ではありますけれど、決して雀ゴロではないのです。『アカギ』作品中でも「鷲巣様が仮にミスをして、そこを手練が突くという形になっても……」や「心得はある、それなりに(←ココ重要)」という白服のセリフやモノローグがあります。強いにしてもあくまでそれは趣味の範囲内なんじゃないか、という気がします。
ただし、今回の闘牌は麻雀の腕がどうこうというものではなかったため、そういった疑問にはある程度対応した形になっています。推測ですけれど、ここから先の闘牌は、単なる麻雀の技量とは少し違ったポイントを軸として展開されていくんじゃないんでしょうか。
二階堂姉妹のコレが私たちノ歩む道
前回に引き続きまたもや、「え! 嘘ぉっ!?」と言いたくなるような仰天話。……あんたら、実生活そのままストーリーにしても十分金取れるって。
それにしても「応募して抽選で外れたら諦めよう」ってお母さんもドラマチックな方ですね。……その筋の人に事情話して食い下がったらいつでも会えるでしょうに。
代打ちたちの晩夏
こういう読みとかさり気ないアシスト(後半の山吹のポン)とかって、良く見かけるけれど嫌いじゃないです。
雀バカ三姉妹物語
ナベアツってそんなに流行ってた(過去形)んだぁ、へぇ〜。てか、いらない麻雀牌を河に捨てるってネタ、いつかのハシラで見た気がするんですけれど。
兎
シャモアのヘタレ化が予想以上に激しすぎる……。嗚呼、昔いた僕のシャモはどこへ……。
冗談はさておき、元気注入で復活したシャモア。D・Dも「ほう」と感心なさっている様子。
――てかまぁこのニヤニヤ感をこんな感想文で伝えるのは無理なので実際に読んでくださいw
たぬきの皮算用
売り上げを盗まれたりとか、『東大を出たけれど』でもそういう話はありましたけれど雀荘ってそういうこと多いんでしょうかね。
クロカルクラブキル
主人公、斬気豪流の過去と「辻斬り」の真の目的が語られていました。
恥ずかしながら私は『ノーマーク爆牌党』を読んでおらず、片山まさゆき氏のシリアステイストな作品を知らないのですけれど、クロカルクラブキルはそのシリアスな作風という事になるんでしょうか。
ところで、クロカルクラブキルの「カル」が軽葉土雄で「キル」が斬気豪流ということなら、ひょっとして「クロ」は黒露で今後本格的に仲間になると言う事でしょうか。じゃぁ、クラブと生獣は……あれ?
ハイパーリアルお雀娘倶楽部
胸なんてただの飾りだっ……!(突っ込むのソコッ!?)
七対子のネタはリスキーエッジの吉岡vsロバートで似たようなのがありました。あの時は、三元牌との絡みでもっとピンポイントで深い読みでしたが。
ところで、現在までこの漫画は全体として軽い印象で推移してきましたけれど、「暗黒麻雀大会の恐ろしさ」なるものが存在の完全抹消という死に等しいもの だとすればちょっとこの漫画を読む印象もかわるやもしれません。
あとはまぁ邪悪ララの顔がちょっとツボだったりとか。
ペナルティワッキーのオバケのQ番勝負お笑い対局道場
今号からの新連載、……でいきなりかよオイ。お笑い芸人という打ち手はプロやメンバーよりもさらに打ち筋への制約が加わってしまうのかも知れません。普通あんな立直打たないもん。まぁそのお陰でお笑い芸人らしい闘牌になったのは何とも皮肉です。
錆びた刀
2ページ目にちょっとクスリと来たw 別にやる気が無い訳じゃなくてまぁ渋いだけなんですよ、本当に。
朱雀 -SUZAKU-
ちょっと待ってくれ、謎を増やすような事をしないでくれ。
なぜ脱げる?
この疑問は恐らく『朱雀』という作品の背景で常に流れている通奏低音のような、非常に重要なテーマである。不肖、私自身は「相手に振り込む事によって生じる精神的苦痛を的確に描写するため、衣服がはだけてその裸体が露になる様子を描いているのだ」と解釈していたし、そう思っていた方は決して少なくないだろう。だが、今回はどうだろう。今月の闘牌において一糸纏わぬ姿となったのは鳳山嵜という少女であるが、彼女は振り込んだ訳ではない。逆。和了っているのだ。それも話の中心となる重要な和了りを。一旦解決したと思われた疑問がまた頭をもたげたのだ。読めば読むほど奥の深い、なかなか侮れない漫画である。
すざくちゃん
ちょっと待ってくれ、依然として謎なんだが。
なぜ『たっきーちゃん』な内容なんだ?
この疑問は恐らく(以下略)。
挫北の牌
『赤憎の牌』に続いて再び登場。……まぁアレです。「麻雀する必要あったの?」っていう疑問はヤボってもんですよ。
「本格将棋サスペンス」(『しおんの王』)が可能なら「本格麻雀サスペンス」も可能だと思うんですけれどね。それも近代麻雀という「麻雀漫画の身内」的な領域を飛び出して、一般の雑誌で。
ウンチク工務店
「3回戦でついた差は3回戦で逆転できる」というポジティブさも必要だと思います。
雀荘☆荒らし
精神科にかかるのはあんただよww 菅野航www
最近ちょっとやんだ話が多かったんですけれど、今回は見た通りそのまま無法地帯ですね。
ただ、実はこれはマナーが完全に無い状態で「麻雀漫画」を書こうとしている『ナグモ』の前田治郎先生への批判ではないか? と見ることもまぁ不可能ではない訳ではない訳ではない気がしますね。
東大を出たけれど
一瞬気付かなかったんですけれど、これ、コインランドリーの話ですね。良い話なんだよなぁ、これ。
……最終コマのおばちゃんがちょっと迷惑そうにしてましたけれどww
ツモっ子の森

要するにアメリカンな話ってこと。
開放雀卓
ちんどんまんを単行本化……てかそうなったら「じゃぁリスキーエッジ3巻以降出せよ!」と本気で怒るかも知れないw だって中村が嵌められるとこより前の場面読んでないし……。
真!シンケン君
これも一種のマナーの崩壊?
次号
『牌王』なる漫画が載るそうです。作者は志名坂高次ってぐぐってみたら『凍牌』の人な訳ね。どうなんだろ、読んでないから分からないけれど、来月の漫画が面白かったら『凍牌』も買おうかな?
今号の1コマ
今月もたいがい強烈な場面が多かったですねw ワシズとか兎とか。となれば「今号の1コマ」はこの前の記事で使ったコマの中から選ぶんだとお思いでしょ? そこをそうしないのがSON流。

近代麻雀読者にとっては本当に何気ない1コマですけれど、「近代麻雀のことを1ミリも知らない人」にこのコマの吹き出しを伏せて見せて、どういうセリフが入るか予想させたら結構面白い事になるんじゃないかと思いますww
あと、これ、「凹」じゃなくて「凸」じゃないの……?
前回に引き続きまたもや、「え! 嘘ぉっ!?」と言いたくなるような仰天話。……あんたら、実生活そのままストーリーにしても十分金取れるって。
それにしても「応募して抽選で外れたら諦めよう」ってお母さんもドラマチックな方ですね。……その筋の人に事情話して食い下がったらいつでも会えるでしょうに。
代打ちたちの晩夏
こういう読みとかさり気ないアシスト(後半の山吹のポン)とかって、良く見かけるけれど嫌いじゃないです。
雀バカ三姉妹物語
ナベアツってそんなに流行ってた(過去形)んだぁ、へぇ〜。てか、いらない麻雀牌を河に捨てるってネタ、いつかのハシラで見た気がするんですけれど。
兎
シャモアのヘタレ化が予想以上に激しすぎる……。嗚呼、昔いた僕のシャモはどこへ……。
冗談はさておき、元気注入で復活したシャモア。D・Dも「ほう」と感心なさっている様子。
――てかまぁこのニヤニヤ感をこんな感想文で伝えるのは無理なので実際に読んでくださいw
たぬきの皮算用
売り上げを盗まれたりとか、『東大を出たけれど』でもそういう話はありましたけれど雀荘ってそういうこと多いんでしょうかね。
クロカルクラブキル
主人公、斬気豪流の過去と「辻斬り」の真の目的が語られていました。
恥ずかしながら私は『ノーマーク爆牌党』を読んでおらず、片山まさゆき氏のシリアステイストな作品を知らないのですけれど、クロカルクラブキルはそのシリアスな作風という事になるんでしょうか。
ところで、クロカルクラブキルの「カル」が軽葉土雄で「キル」が斬気豪流ということなら、ひょっとして「クロ」は黒露で今後本格的に仲間になると言う事でしょうか。じゃぁ、クラブと生獣は……あれ?
ハイパーリアルお雀娘倶楽部
胸なんてただの飾りだっ……!(突っ込むのソコッ!?)
七対子のネタはリスキーエッジの吉岡vsロバートで似たようなのがありました。あの時は、三元牌との絡みでもっとピンポイントで深い読みでしたが。
ところで、現在までこの漫画は全体として軽い印象で推移してきましたけれど、「暗黒麻雀大会の恐ろしさ」なるものが
あとはまぁ邪悪ララの顔がちょっとツボだったりとか。
ペナルティワッキーのオバケのQ番勝負お笑い対局道場
今号からの新連載、……でいきなりかよオイ。お笑い芸人という打ち手はプロやメンバーよりもさらに打ち筋への制約が加わってしまうのかも知れません。普通あんな立直打たないもん。まぁそのお陰でお笑い芸人らしい闘牌になったのは何とも皮肉です。
錆びた刀
2ページ目にちょっとクスリと来たw 別にやる気が無い訳じゃなくてまぁ渋いだけなんですよ、本当に。
朱雀 -SUZAKU-
ちょっと待ってくれ、謎を増やすような事をしないでくれ。
なぜ脱げる?
この疑問は恐らく『朱雀』という作品の背景で常に流れている通奏低音のような、非常に重要なテーマである。不肖、私自身は「相手に振り込む事によって生じる精神的苦痛を的確に描写するため、衣服がはだけてその裸体が露になる様子を描いているのだ」と解釈していたし、そう思っていた方は決して少なくないだろう。だが、今回はどうだろう。今月の闘牌において一糸纏わぬ姿となったのは鳳山嵜という少女であるが、彼女は振り込んだ訳ではない。逆。和了っているのだ。それも話の中心となる重要な和了りを。一旦解決したと思われた疑問がまた頭をもたげたのだ。読めば読むほど奥の深い、なかなか侮れない漫画である。
すざくちゃん
ちょっと待ってくれ、依然として謎なんだが。
なぜ『たっきーちゃん』な内容なんだ?
この疑問は恐らく(以下略)。
挫北の牌
『赤憎の牌』に続いて再び登場。……まぁアレです。「麻雀する必要あったの?」っていう疑問はヤボってもんですよ。
「本格将棋サスペンス」(『しおんの王』)が可能なら「本格麻雀サスペンス」も可能だと思うんですけれどね。それも近代麻雀という「麻雀漫画の身内」的な領域を飛び出して、一般の雑誌で。
ウンチク工務店
「3回戦でついた差は3回戦で逆転できる」というポジティブさも必要だと思います。
雀荘☆荒らし
精神科にかかるのはあんただよww 菅野航www
最近ちょっとやんだ話が多かったんですけれど、今回は見た通りそのまま無法地帯ですね。
ただ、実はこれはマナーが完全に無い状態で「麻雀漫画」を書こうとしている『ナグモ』の前田治郎先生への批判ではないか? と見ることもまぁ不可能ではない訳ではない訳ではない気がしますね。
東大を出たけれど
一瞬気付かなかったんですけれど、これ、コインランドリーの話ですね。良い話なんだよなぁ、これ。
……最終コマのおばちゃんがちょっと迷惑そうにしてましたけれどww
ツモっ子の森

要するにアメリカンな話ってこと。
開放雀卓
ちんどんまんを単行本化……てかそうなったら「じゃぁリスキーエッジ3巻以降出せよ!」と本気で怒るかも知れないw だって中村が嵌められるとこより前の場面読んでないし……。
真!シンケン君
これも一種のマナーの崩壊?
次号
『牌王』なる漫画が載るそうです。作者は志名坂高次ってぐぐってみたら『凍牌』の人な訳ね。どうなんだろ、読んでないから分からないけれど、来月の漫画が面白かったら『凍牌』も買おうかな?
今号の1コマ
今月もたいがい強烈な場面が多かったですねw ワシズとか兎とか。となれば「今号の1コマ」はこの前の記事で使ったコマの中から選ぶんだとお思いでしょ? そこをそうしないのがSON流。

近代麻雀読者にとっては本当に何気ない1コマですけれど、「近代麻雀のことを1ミリも知らない人」にこのコマの吹き出しを伏せて見せて、どういうセリフが入るか予想させたら結構面白い事になるんじゃないかと思いますww
あと、これ、「凹」じゃなくて「凸」じゃないの……?
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