ハチワンダイバー6巻ちょこっと感想
購入したのは数日前なのでもっと早めに書くつもりが、気が付けば今頃に……。
このブログはタイトルの通り『しおんの王』を応援するブログですけれど、「将棋漫画」としては『しおんの王』よりも『ハチワンダイバー』の方を評価しています。ちょっと悔しいですけれどこれは認めるしかないですね。私にとって心の師匠でもある鈴木大介八段の将棋監修は本当に素晴らしいです。あともちろんあの超強烈なネームも凄いんですがw
ハチワンファンの皆さんはもちろんご存知でしょうけれど、5月3日の土曜日より(要するに明日から)フジテレビ系列にてハチワンダイバーのドラマが放送されます。録画予約等お忘れのないようにしましょう。私は多分見ます。多分。
ハチワンダイバー(フジテレビ内公式サイト)
主人公はまぁもうちょい弱そうなの(笑)イメージしてたんですが、みるくに関しては個人的には想像通りで良い感じです。
このブログはタイトルの通り『しおんの王』を応援するブログですけれど、「将棋漫画」としては『しおんの王』よりも『ハチワンダイバー』の方を評価しています。ちょっと悔しいですけれどこれは認めるしかないですね。私にとって心の師匠でもある鈴木大介八段の将棋監修は本当に素晴らしいです。あともちろんあの超強烈なネームも凄いんですがw
ハチワンファンの皆さんはもちろんご存知でしょうけれど、5月3日の土曜日より(要するに明日から)フジテレビ系列にてハチワンダイバーのドラマが放送されます。録画予約等お忘れのないようにしましょう。私は多分見ます。多分。
ハチワンダイバー(フジテレビ内公式サイト)
主人公はまぁもうちょい弱そうなの(笑)イメージしてたんですが、みるくに関しては個人的には想像通りで良い感じです。
妙手の連続です!
終盤の速度計算はともすればとんでもない手を生み出します。てかそもそも将棋の終盤において当たり前のように指している手は、序中盤の価値観から見ればとんでもないような手ばかりですからね。原始中飛車は言うならばパールハーバー(ちょっと違うか)のような超急戦で、序盤からあっという間に終盤に突入してしまいますけれど、澄野の力将棋もこういう言わば急流に裏打ちされた戦略であると言えそうです。
「キビシイ手がいい手とは限らない……キビシサでいえば二番手三番手の手が将来の勝ちに繋がる事もある。“人生”のようにな」
どなただったか失念しましたが、NHK将棋トーナメントの解説者の先生が「その局面で最強の手を指すべき場面と、そうでない場面がある」と仰っていた記憶があります。プロ八段方が監修していない限りまず明示されない教訓でしょう。
……ちなみに、こんな事を論じるのは相当上のレベルに達してからで、それまでの間は「悪い手を指さないよう、読み落としが無いかしっかり読む」ことと「読み落とした筋になって、悪手を指したのではないか、と思っても慌てず冷静に対処する」等、とにかく局面を良くする事よりも悪くしない事の方が重要です。というか、このことは何も低レベルの戦いのみならず、高段者やプロの対局でも重要なテーマになってきます。
そう言った点では「悪手を指す→それを咎める」パターンが意外に多いしおんの王は現実的な作品かも知れませんが、それはちょっと地味ですし登場人物が悪手を指すのには少々萎えますよね。観客が求めるのはやはり絶妙手による形勢の大逆転です。
そういった点でポッチャリキューティーw の銀冠攻略裏技にはとても興奮しました。アレほど鮮やかな攻めはなかなかお目にかかれません。本人曰く「それでもあなた(銀冠側)が残ってる」変化があるようで、実際それをヘボなりに検証してみるとギリギリ逃げられそうですし、あまり王道的な攻略法ではないようですが、そこがまた裏技らしいですね。
最後に一つ。
四間飛車穴熊は俺の嫁っ!
終盤の速度計算はともすればとんでもない手を生み出します。てかそもそも将棋の終盤において当たり前のように指している手は、序中盤の価値観から見ればとんでもないような手ばかりですからね。原始中飛車は言うならばパールハーバー(ちょっと違うか)のような超急戦で、序盤からあっという間に終盤に突入してしまいますけれど、澄野の力将棋もこういう言わば急流に裏打ちされた戦略であると言えそうです。
「キビシイ手がいい手とは限らない……キビシサでいえば二番手三番手の手が将来の勝ちに繋がる事もある。“人生”のようにな」
どなただったか失念しましたが、NHK将棋トーナメントの解説者の先生が「その局面で最強の手を指すべき場面と、そうでない場面がある」と仰っていた記憶があります。プロ八段方が監修していない限りまず明示されない教訓でしょう。
……ちなみに、こんな事を論じるのは相当上のレベルに達してからで、それまでの間は「悪い手を指さないよう、読み落としが無いかしっかり読む」ことと「読み落とした筋になって、悪手を指したのではないか、と思っても慌てず冷静に対処する」等、とにかく局面を良くする事よりも悪くしない事の方が重要です。というか、このことは何も低レベルの戦いのみならず、高段者やプロの対局でも重要なテーマになってきます。
そう言った点では「悪手を指す→それを咎める」パターンが意外に多いしおんの王は現実的な作品かも知れませんが、それはちょっと地味ですし登場人物が悪手を指すのには少々萎えますよね。観客が求めるのはやはり絶妙手による形勢の大逆転です。
そういった点でポッチャリキューティーw の銀冠攻略裏技にはとても興奮しました。アレほど鮮やかな攻めはなかなかお目にかかれません。本人曰く「それでもあなた(銀冠側)が残ってる」変化があるようで、実際それをヘボなりに検証してみるとギリギリ逃げられそうですし、あまり王道的な攻略法ではないようですが、そこがまた裏技らしいですね。
最後に一つ。
四間飛車穴熊は俺の嫁っ!
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